MS PowerPoint 文字カウント編(その3)

原文ファイルのトリセツ

皆さま、こんにちは。ホンヤク社の成田です。
お盆休みの方もいらっしゃるかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

台風の影響は大丈夫でしたでしょうか。

 

本日は、Microsoft PowerPoint文字カウントご紹介の第3回目です。
前回はノート箇所のカウント方法についてお話ししましたが、今回は、PowerPointのさまざまな文字カウント方法についてご紹介したいと思います。

 

・プロパティのカウント機能
前々回に「PowerPointは、Wordのようなワンクリックでの文字カウント機能は搭載されていません」と申し上げましたが、実はPowerPointにも簡易的なカウント機能が備わっています。[ファイル] タブの [情報] をクリックし、右下のほうに表示される [プロパティをすべて表示] をクリックします。すると、[単語数] が表示されて隣に数字が現れます。これは、スライドとノートすべてのテキストをカウントした単語数です。

 

※画面はMicrosoft 365のPowerPoint(2023年8月現在)です。

 

 

・RTFで保存
PowerPointファイルは、RTF(リッチテキスト形式)で保存することができます。

RTFはWordで開くことができますので、開いたものにそのままWordカウント機能を使うことができます。ただし、PowerPointから変換したRTFはテキストだけが含まれ、図やオブジェクトなどは含まれないため、注意が必要です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回紹介した方法は、多少の注意は必要ですが簡単にできるPowerPointの文字カウント方法ですので、状況に応じてぜひご利用くださればと思います。

 

次回は、PowerPointのスペルチェックと文章校正機能についてご紹介します。