【この資料でこんなことがわかります!】
・外国人研修者に向けた研修資料の作成方法
・動画ならではの注意点と解決策
2025.6
【この資料でこんなことがわかります!】
・テクニカルライティング技術の概要
・実際に使えるテクニカルライティング技術
2025.5
【この資料でこんなことがわかります!】
・翻訳をグローバル市場で戦うための「武器」として活用する戦略
・ローカライゼーション戦略のポイントと、効果的な翻訳体制の構築方法
・実際の企業事例を通じて、自社での取り組みにすぐ活かせる具体的なヒント
2025.7
2023年7月に欧州機械規則が発効されました。2027年1月までを期限として、従来の機械指令からの移行の中で、適合性評価、試験、マニュアル等への影響が発生するものとみられています。
本セミナーでは、機械規則の概要や移行の理由・背景などに触れながら、変更やあらたに追加になった項目のポイントを解説し、ご参加者が機械規則に対して理解を深めるとともに、規則への対応についてヒントを得られる機会としたいと思います。
ChatGPTをはじめとした生成AIが話題になってから1年半、生活や仕事の場で生成AIの活用が当たり前のように聞こえてきます。その中で昨年から本格的なサービスが開始したMicrosoft Copilotは、Microsoft Officeアプリケーション内で生成AIが利用でき、業務効率化や生産性アップの大きな期待が寄せられています。今回はそのMicrosoft Copilotについて、翻訳の観点からさまざまな機能や使い方を検証してみたいと思います。
「MTPE」という用語が巷に出るようになって久しいが・・
「正直『MTPE』ってよくわからないけど、いまさらきけないし」
「実際そんなにうまくいくもの?」
「うちの会社にマッチする?」
「すでに導入しているが、なんだかうまく使えていないような・・・」
こんなこと感じていませんか?
さくっと簡単におこたえします!
コロナによる入国規制の撤廃や昨今の円安が影響し、訪日外国人を街中で見かける機会も増えてきたのではないでしょうか。訪日される方も幅広く、不動産を購入する富裕層や、学習機会を求める学生等様々です。インバウンド需要が増加傾向の中で、どのような人員体制を組めば売上アップにつなげられるか、弊社のバイリンガル人材派遣の実績と共にお話させていただきます。
このセミナーでは、品質100%を維持しながらコストを大幅に削減するための方法を、スタイルガイドの構築を通じて解説します。参加者様は自社の独自の翻訳スタイルガイドを作成し、言語の一貫性を確保する方法や、効果的なプロジェクト管理手法を学ぶことができます。
品質向上と同時に予算を節約するためのベストプラクティスを提供し、グローバルな展望を持ちつつも効率的な翻訳プロセスを構築したい方にとって不可欠なものです。
私たちの社会には、さまざまな言語バックグラウンドを持つ人々が生きています。
誰にとっても親しみやすいデザイン、わかりやすい文章とは、一体どのようなものでしょうか。
パンフレットのように制限のある版面の中でどんな工夫ができるか、弊社がドキュメント制作を担当している大田区様の外国人向け情報誌、「Ota City Navigation」を例にお話しさせていただきます。
翻訳作業の効率化を手助けするCAT(翻訳支援)ツール。使用することによって訳抜けを回避することや翻訳の一貫性を保つことができ、翻訳の質を高めることが出来ます。
そしてCATツールに加え、用語集や蓄積した今までの翻訳データ(翻訳メモリ)を併用することによって、更に翻訳の品質をアップさせることが可能です。
本セミナーではデモンストレーションをまじえて分かりやすく説明いたします。
ChatGPTをはじめとした生成AIが話題になってから1年弱、国内外のさまざまな業種・職種の現場で検証されており、今や実務やあるいはサービスの一部として使われることも珍しくありません。ただし、MT(機械翻訳)と同様に、その使用には危険性が潜んでおり、品質や情報セキュリティの思わぬ落とし穴にはまる可能性があるのも事実です。本ウェビナーではChatGPTを題材として扱い、翻訳の現場でどのように利活用できるか、また一方でビジネス上のリスクはないかといったことを翻訳会社の立場から紹介・説明したいと思います。
翻訳における品質管理は、翻訳物のチェックだけにとどまりません。
翻訳プロジェクト全体を通してのプロセス管理、翻訳者やチェッカーなどの人材管理、またプロジェクトの中で発生するさまざまな情報の管理と、包括的な取り組みとして品質管理を捉える必要があります。
本セミナーではこうした当社の品質に対する取り組みについてご説明させていただきます。
創業51年、60ヵ国語の翻訳サービスを展開している翻訳業界の老舗ホンヤク社による、
多言語音声合成ナレーションサービス「AIナレーション」についてご紹介します。
※本セミナーは2022年8月9日に開催した内容と同様のものを予定しております。
翻訳の質、スピード向上のために欠かせない翻訳支援ツール(CATツール)。
ですが、CATツールを使うメリットがいまひとつわからない、翻訳会社が実際にどのようにCATツールを活用しているかは、意外に目にしたことがないという方も多いかと思います。
今回は、CATツールの機能や具体的な使い方等を、ツールのデモンストレーションをまじえて分かりやすく説明いたします。また、機械翻訳との併用方法についてもご紹介いたします。
昨今のグローバル化や技術の進歩により、企業内では翻訳業務の内製化が進んでいます。特に、進化が著しいMT(AI機械翻訳)を導入して、品質を維持しながら効率化を図るというケースがよく見られます。
ただ、現実にはMTを導入すると、MTの運用、翻訳のプロジェクト管理、翻訳チームの運営など、あらたな別の問題が出てきてしまい、当初の計画通りに進まないこともよく聞かれます。加えて、このような問題に対するソリューションのための情報収集等は、現実的にはなかなか困難です。本セミナーでは、このような悩みを多く解決してきた翻訳会社の立場から、実例を紹介した上でさまざまな運用や運営のコツをお伝えし、貴社の翻訳内製業務のパフォーマンスを向上するヒントを提供いたします。
※本セミナーは2022年10月14日に開催した内容と同様のものを予定しております。
本セミナーではバイリンガル専門の派遣会社の特徴や、能力を引き出し、定着率をアップさせる環境づくりについて成功事例も踏まえご紹介いたします。
バイリンガル派遣人材を受入れ中、または検討中の企業担当者様におすすめです。
「バイリンガル人材とは何か」という点からご説明させていただきますので、少しでもバイリンガル人材に興味を持たれている方も奮ってご参加ください。
機械翻訳の利活用によって、この数年にわたり翻訳という営為はどのように変わってきたのでしょうか。また、そのような翻訳の変化が、企業内でのビジネスの現場にどのように影響を与えてきたのでしょうか。
2020年に日本語対応して以来、日本国内にて機械翻訳に関わる話題としてよく耳にするDeepLが、今どのように翻訳について考えているのか、また、これから翻訳がどのように変わっていき、ビジネスの現場でコミュニケーションや生産性にどのような変化をもたらすと見ているのか、それらを同社Japan Country Leadの藤原茂晴様に本セミナーで語っていただきます。
ホンヤク社が新たに立ち上げる「マニュアル制作事業」について、ご紹介いたします。
事業部を立ち上げるにあたり、既存のマニュアル制作会社ではなく、翻訳会社として認知されている弊社を選んでいただくために、培った強みを活かせるものはないかと模索してまいりました。
そしてたどり着いたのが、従来のマニュアル制作プロセスを踏襲しつつ、弊社の得意とする翻訳技術をプラスアルファする「MT&PEのメソッドを適用した新たなマニュアル制作プロセス」です。
弊社が提案する「ユニークなマニュアル制作」を本セミナーで発表させていただきます。
マニュアルをカイゼンしたいと思われている担当者の方々にお届けいたします!
本セミナーでは、アダプテーションを行った機械翻訳やCATツールと、日本企業による、日本企業のための、日本企業のマニュアル作成システムとなる、次世代マニュアル作成プラットフォーム「PMX」による、マニュアルの多言語化手法と得られるメリットについてご案内いたします。
特に、マニュアル(取扱説明書)や約款・規程集への課題をお持ちの方々にはおすすめです!
機種によって統一すべき文章や用語、全機種共通のページなどの管理が煩雑になり、加えて多言語版も扱うとその管理負荷は測りきれません。属人化を避けるためにも、マニュアル・ドキュメント管理のためのソフトウェアを導入するのが望ましいでしょう。そこに役立つのがCMS(コンテンツ管理システム)です。
CMSは、なかなか複雑でかつコストもかかるため、導入に足踏みをしてしまうこともよく聞かれます。また、細かな情報も出てこず、社内運用工数を含めた比較検討も困難です。
そのような中で、本ウェビナーでは翻訳会社という立場からCMSについて、基本的な情報をお伝えした上で翻訳展開でのメリット・デメリット、ならびに運用のコツなどを情報提供いたします。
機械翻訳エンジン精度の向上により、機械翻訳(MT)とポストエディット(PE)を組み合わせた運用が増加している昨今ですが、実はエンジンによって特性が異なるだけではなく、テクニカルドキュメントとの相性も様々です。本セミナーでは、テクニカルドキュメントに特化してMTの比較やPEのコツをお伝えすることで、生産性の向上につながるヒントをご案内いたします。
昨今のグローバル化や技術の進歩により、企業内では翻訳業務の内製化が進んでいます。特に、進化が著しいMT(AI機械翻訳)を導入して、品質を維持しながら効率化を図るというケースがよく見られます。
ただ、現実にはMTを導入すると、MTの運用、翻訳のプロジェクト管理、翻訳チームの運営など、あらたな別の問題が出てきてしまい、当初の計画通りに進まないこともよく聞かれます。加えて、このような問題に対するソリューションのための情報収集等は、現実的にはなかなか困難です。
本セミナーでは、このような悩みを多く解決してきた翻訳会社の立場から、実例を紹介した上でさまざまな運用や運営のコツをお伝えし、貴社の翻訳内製業務のパフォーマンスを向上するヒントを提供いたします。
ナレッジオンデマンド x ホンヤク社 合同Webセミナー
AIによる機械翻訳がポピュラーになって久しいですが、マニュアルやテクニカルドキュメントの制作現場での導入・実用化においては、エンジンやプラットフォームの選定、品質要件、人材育成など、まだまだ数多くの障壁があるのも事実です。特に、各サービスの比較情報を収集することは難しく、自社の現場に何が一番適しているか、どのような効果が見込めそうかの判断に困っていらっしゃるご担当者様も多いかと思います。
本セミナーでは、ホンヤク社が翻訳会社という立場から、実例を用いて各機械翻訳エンジンやサービスの評価や比較をフラットにご紹介すると同時に、ドキュメント多言語展開の質・コスト・スピードの同時追求のための効果的な環境として、CMS(WikiWorks)と機械翻訳の組み合わせについてご紹介いたします。
創業以来50年、60ヵ国語の翻訳サービスを展開している株式会社ホンヤク社。
多言語を熟知した翻訳会社による「AIナレーションサービス」がこのたび始動いたします。
翻訳とナレーションのどちらにもAIを導入しつつ、プロフェッショナルな技術も融合し、
安定的な品質でありながらも効率的でコストパフォーマンスの高いサービスをご提案いたします。
今回は、そんな新サービスの特徴やデモンストレーションをご紹介いたします。
【この資料でこんなことがわかります!】
・質の高い多言語翻訳とは
・原文の整え方
2025.8