絵文字の普及で危惧されること

世界翻訳ニュース

我々が日々メールやメッセンジャーアプリを利用する中で、絵文字がこれほどまでに浸透すると誰が予想できただろうか。絵文字はどんどん進化しており、今や新しい絵文字が出るごとに注目を集めるほどである。

大手IT企業がメンバーとなり文字コードを基準化するユニコードコンソーシアムでは、絵文字の解釈についても議論し定義付けなどを行っている。中でも強い権限を持つApple、Google、Microsoftは新しい絵文字を取り入れて顧客を自社に取り込もうと躍起になっている。

ただ、ユニコードコンソーシアムでは、絵文字の見え方や解釈を広く定義付けることはできるが、絵文字の表現は各社が自由に行っているため、表現の幅が広がることで誤解の可能性も高くなってしまう。