年間2億ワードをローカライズする方法とは

世界翻訳ニュース

オンライン旅行会社のエクスペディアで、ローカリゼーションおよびコンテンツソリューションの部門を率いるNeves氏によると、グローバル化や国際化、コンテンツ作りといった側面で様々な需要が増え続けている。動画の字幕や吹き替えのほか、サーチエンジン最適化(SEO)や連動マーケティング(SEM)、コンテンツデータの分析等、処理対象となるのは1年間で2億ワードにものぼるという。