【マネジメント】 継続的改善はなぜ重要なのか -2

品証・品管ニュース

ショップロジックス社の社長兼ジェネラルマネージャーであるカルロス・ミデンス氏は、
「品質は継続的改善に不可欠だ」とし、「継続的改善の根底にあるのは、さまざまな無駄を絶え間なく排除するという考え方であり、品質不良もその一つだ。継続的改善に携わる人は、根本原因の特定に執拗なほど熱心に取り組む傾向があるが、そのこと自体が大いに品質向上に役立つといえる」と語る.
 
一般に、品質に焦点を当てた改善活動では、リーダーは不良の根本原因を突き止め、工程や製品の設計変更を通じてその発生を未然に防ぐことをめざしている、と述べた上で、ミデンス氏はこう続けた。
「継続的改善の指標は究極的にはスループットの向上だが、普通は直行率を向上させない限り、目指すスループットを達成することはできない」
 
アメリカ品質学会(ASQ)の理事であるスーザン・E・ペイファー氏は、

「継続的改善に取り組むと、品質を常に最優先事項として意識することになる。そのため、リーダーも現場スタッフも、発生した問題に対策を講じるだけの型どおりの対応ではなく、もっと体系的な改善に目を向けるようになる」と指摘する。
 
「継続的改善のねらいは、絶え間なくプロセスの品質を改善することだ。具体的には、問題解決手法を用いて根本原因を特定し、それを基に今後同様の問題を発生させないためにはプロセスをどう改善すべきか検討することだ」とペイファー氏は言う。

 

 

 

(-3に続く)

 

 

※原文記事冒頭を機械翻訳+人手校正(ポストエディット)にて作成しております。